日本映画科学研究所・京都映画ラボラトリー（白波瀬ラボ）

1941年（1943年）

太秦堀ケ内町

嵐電北野線帷子ノ辻

白波瀬直次郎

1941年映画録音、現像、文化映画製作を手掛ける会社を設立。1943年戦時統合で日本電報通信社映画部、京都映音製作所、合同映画社と合併。9月新たに電通映画社京都製作所として業務開始。

1946年10月

太秦堀ケ内町

嵐電北野線撮影所前

白波瀬直次郎

電通映画社を離れ教育映画の製作、現像業務を開始。1950年松竹京都の現像焼付を一手に受託。1952年12月下加茂撮影所を購入、移転。松竹子会社となり、レンタルステージ業に取り組む。